酒粕パックでくすみ改善

くすみケアの方法にはエイジングケア用のコスメやサプリメントがありますが、酒粕を利用したパックでくすみ改善が出来ると話題になっています。酒粕は日本酒を作った後の搾りかすですが、豊富な栄養分が含まれているため甘酒にすると飲む点滴と呼ばれています。主な栄養素、たんぱく質、ビタミンB1・B2・B5、B6、葉酸、食物繊維です。たんぱく質、内臓・血液・骨など体の組成に必要な栄養素です。ビタミンB群には成長促進、精神安定、疲労軽減、粘膜の維持など様々な健康効果があります。そして葉酸は妊婦のビタミンとも呼ばれていて、母乳の分泌を促す働きがありますが、皮膚の健康維持や貧血予防などの効果もあります。複数の栄養素がバランスよく含まれているので、血行や新陳代謝を促して肌のくすみに改善に効果を発揮します。

 

酒粕には余分な添加物が含まれていないので副作用の心配がありません。スーパーマーケットなどで手頃な価格で購入出来ますし、パックに使用する量は大さじ1杯程度なので、余った分は冷蔵庫で保存すれば2カ月は保存出来ます。1度購入すれば何度もパックが出来るので経済的にくすみの改善が出来ます。バック剤にするにはそのままでは固いので、使用する酒粕の半分程度の精製水でクリーム状にして、そのまま顔に塗布するだけです。衛生面を考えると1回分毎に作るとよいでしょう。注意点は多少のアルコールが含まれていることです。気になる場合には手の甲などでパッチテストをしてから実施すると安心です。クリーム状に伸ばしたら、顔にのせて15分くらいおいてぬるま湯で洗い流します。洗い上がりはしっとりとしているのが特徴です。中には1回のパックで顔のトーンが明るくなったと感じる人もいます。パックの頻度は週に1回から2回が適しています。