クレンジングでくすみ顔になる?

顔に透明感がない、ファンデーションの色が合わなくなったなどと感じたらくすみ顔になっています。くすみがあると顔全体がぼやっとしたり、部分的に色味が異なったりします。不健康や老けた印象になりますし、ケアを怠ればシミやたるみの原因にもなるので、気が付いた時点で適切なケアを開始することが美肌維持には重要です。美肌維持のために紫外線予防をしている人は多いですが、予防をしているにもかかわらず顔色が悪く見えるのは、クレンジング剤が影響しています。

 

ファンデーションやポイントメイクを施した後に大切なことは、肌に成分が残らないようにきれいに落とすということです。クレンジングと洗顔の機能を持ったアイテムがありますが、出来ればクレンジングはファンデーション用とポイントメイク専用を使用し、さらに洗顔をするのが好ましいです。肌表面や毛穴に洗い残しがあると、酸化してくすみの原因になります。

 

クレンジングの選び方も大切です。クレンジングにはオイル、ジェル、クリーム、固形、ふき取りなど様々なタイプがあります。ウォータープルーフタイプなどしっかりと肌に密着するメイクをしていると、オイル系は洗浄力が高いので落としやすいです。ただオイル系は皮膚の皮脂まで取り除いてしまうので、ついでのマッサージは良くありません。乾燥肌やくすみ顔の原因になります。オイル系を使用するのなら、軽く流す程度にすると肌に優しいです。舞台メイクのような特殊な場合を除いては、ジェルやクリーム系で十分に落とせます。ふき取りタイプは肌にダメージを与えやすいので、くすみ肌になるリスクが高いです。クレンジングを肌にのせたら、指の腹ですべるようにし、いったんぬるま湯で洗い流したら洗顔料で同様にやさしく洗うことが基本です。すすぎは入念に行いましょう。