くすみとシミの特徴と改善方法について

肌年齢を上げて老けた印象を与えるくすみやシミはない方がいいですが、ちょっとした油断や加齢が原因で出来ます。くすみとシミは厳密には異なる肌トラブルです。顔の場合、シミは面で出来るのではなく点の状態でそこかしこに出来ます。原因は主にメラニンの沈着で、過去に浴びた紫外線の影響が済運後にあらわれることもあります。例えば子供の頃に真っ黒になって過ごしていた場合、大人になってから残存したメラニンがシミとなって顔にあらわれます。一方のくすみは点ではなく面で出来るのが特徴です。顔全体がぼやっとするので顔色が悪く見えることが多いです。紫外線の影響も大きいですが、ターンオーバーの乱れ・血行不良などによって肌細胞が表皮で角質化した状態です。共通した原因もあって、紫外線以外では肌の老化、過剰な喫煙、ストレスなどがあり、肌トラブルで悩まないためには出来ないうちから予防対策を始めることが必須です。

 

基本的にくすみもシミもケアの方法は同じで大丈夫です。紫外線の影響を受けない生活をすることが最も大切で、外出時だけでなく屋内にいる間も日焼け止めの塗布は必須です。屋外ではこまめに日焼け止めを塗り直すことが効果的ですし、屋内では、窓から遠い日光が差し込まない位置で過ごすとよいでしょう。季節を問わず日傘の使用、長袖の着用をすることもポイントです。

 

万が一日焼けをした場合、肌が炎症を起こしていれば、カーマインローションや冷却剤で患部を冷やし、肌が沈静化した後は十分に保湿をすることが必要です。喫煙の常習者も要注意で、タバコに含まれる成分が血行不良を促進するので、くすみやシミになります。改善するには禁煙が最も効果的です。ストレスを溜めない、夜更かしをしないなど生活習慣の見直しをするだけでもくすみやシミを作らない効果があります。